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  • 集まっている金額 488,000円
  • 残り期間 終了
  • サポーター 54人
70%

目標金額700,000円

募集終了日2017/11/06

僕たちの学校がある湘南はビーチクリーンなども盛んで、比較的キレイな海が保たれています。

最近は皆が気をつけているからゴミが減ったのか・・・いえ、違います。

かながわ海岸美化財団さんたちをはじめとした多くの方々の努力によりなんとか保たれているのです。そして、海のゴミの多くは観光客が捨てていってしまうから、という小規模の問題ではないことを知りました。拾っても拾っても、海からゴミは流れ着きます。もちろん、目の前のゴミを拾うことも大切ですが、毎日、数え切れないほどのものがつくられ、そして捨てられているという今の僕たちの生活自体を見つめ直すことも必要だと思います。「海の汚れは社会の汚れ」、事前学習の中でこんな言葉と出会いました。

そして、僕たちは自分たちが学んだことをなんとか広く発信できないか・・・と考えるようになりました。

多くの人が手に取るものにメッセージが載せられたらどうだろう・・・?!

そこで、お菓子のパッケージをデザインし、そこにメッセージを載せられたら!!と思ったのです。

自分たちの作ったお菓子のパッケージを使って「海のごみ問題」を皆さんと考えたい!本当にこんなにモノが必要なのかを一緒に考えたい!そんな思いでこのプロジェクトを立ち上げました。

そして、藤沢の地で創業されて以来、藤沢の町とつながりの強い「宝製菓さん」が僕たちの思いに賛同してくださり、一緒にお菓子を作ってくださることになりました!オリジナルのお菓子のパッケージを介して、僕たちの考える「ゴミを減らすために何ができるのか・・・」を発信していきたいと考えています!

 

(発信したいメッセージ)

・もちろん、ゴミはゴミ箱へ

・「海のごみ」は観光客のポイ捨て・・・という小さな話ではない!

・3R(リサイクル、リユース、リデュース)ではゴミは減らない!

・「モノ」が僕たちを幸せにするわけじゃない

 

これらのメッセージを、パッケージで直接 & パッケージに付したQRコードから見られる自作のムービーを使って発信していきます。それらのメッセージを届けた人たちからでも「必要のないものは買わないようにしよう」「ペットボトルではなくてマイボトルにしてみようかな」「モノに溢れていない生活もアリかなあ」など、小さな変化が生み出せたら、、、!と願っています^^*

そして、その人たちがまた「発信」をしていってくれたら、、、!!

ごみ問題の深刻さからすると小さな小さな変化かもしれませんが、「自分たちがやったところで何も変えられない」と言っていたら本当に何も変わらないし変えられないですよね!

このお菓子を手にとってくれる人が多ければ多いほど、僕たちのメッセージは多くの人に届くはず!そこで、このパッケージ制作にかかるお金、打ち合わせや試作品づくりのための経費、そしてこの取り組みを広げるための費用などを寄付していただけると嬉しいです!

お菓子は10月31日の発売開始の予定です!!なお、お菓子の売上金の一部は海のごみ問題に取り組むために使われます★★★

10月31日(火)!!

湘南モールフィル内のイベント広場で販売イベントをさせていただけることになりました!!!>▼<*(開店から夕方までの予定です)

サポーターの皆さん!お忙しいかと思いますが、ぜひ一緒にイベントを盛り上げていただけると嬉しいです^^*

 

パッケージ考え中・・・  ← パッケージ考え中★

 

協力企業:宝製菓 http://www.takaraseika.co.jp/

 

【推薦者メッセージ】

                

  

法政大学キャリアデザイン学部教授 児美川 孝一郎 先生

 

 社会変化のスピードの速さ,AIに代表される技術革新,知識基盤経済の進行といった状況を前提として,先進諸国の教育はこぞって21世紀型スキルの育成の方向へと教育改革を進めています。そこで目指されるのは,与えられた課題を正確に,より効率的にこなしていくための近代型能力ではなく,自ら課題を発見し,解決していく力,そのための思考力,判断力,協働のためのコミュニケーション能力といったポスト近代型能力です。

 日本も,次期の学習指導要領が「探究的な学び」とアクティブ・ラーニングに焦点を据えることで,こうした改革方向に舵を切るわけですが,実は,ここに,一歩先を進む学びのプロジェクトが進行しています。
 湘南学園の生徒たちの取りくみは,環境問題を閉じられた「課題-解決」のサイクルに閉じ込めるのではなく,とことんまで奥行き深く掘り下げ,自分たちの生活世界の足元にまで及んで,そこに根源的な問いを突きつけるような次元にまで射程を伸ばそうとしています。もちろん,この先の展開はまだ十分には見えませんが,しかし,それこそが「探究的な学び」です。今後の発展に大いに期待しています。

 

                   

  

都留文科大学文学部教授 佐藤 隆 先生

 

「現実と向き合うこと」

ものごとを「わかる」とはどういうことでしょうか?
簡単そうで、いざ説明しようとするとなかなか一言では言えないものです。
私は、「わかる」とは「目の前にある現象や事実を、言語化して解釈できること」だと考えています。
それをもう少し分節化すると次のように言えるのではないかと思います。
「目の前にある現象を言語化し、解釈できる」こととは「目の前の事実や現象に疑問を持てること」であり、それを「課題として認識できること」であり、「自分自身の意見や立場が持てること」です。そのためには問題や現実に対して、向き合う主体に自分自身を育てていく必要があると思います。
従来の教育が、与えられた知識をため込み、テストの時に吐き出すものであったとすれば、現代に求められている教育は、「正解」が一つとは限らない課題に挑みながら、仲間とともに学びあい、考えを交流することを通じて、自らを「問い」に向き合う主体にしていくためのものでなければなりません。
このプロジェクトは、若者たちが現実の課題に能動的に働きかけることで、自らを学ぶ主体に育てるだけでなく、生きる主体として確認していくものになると思います。同時に大人である私たちにとっても、若者たちが提起する「問い」を共に考えあうことを通じて、自らの生き方や社会のあり方を直視する絶好の機会になるはずです。

 

 

 

公益財団法人かながわ海岸美化財団 中田昌江さん

 

湘南学園の生徒さんたちとの出会いは、2008年になります。

それから毎年、海岸のビーチクリーンをしていただく際にごみ回収などお手伝いをさせていただいたり、環境出前授業「学校キャラバン」で教壇に立たせていただいたりと、中学2年生の恒例行事として、当財団はご用命をいただいておりました。

今年度はクラウドファンディングを利用したプロジェクトで、生徒さんたち主体で取り組むことになったとお聞きしました。このプロジェクトのコンセプトは「海のごみ問題を通してモノに溢れた生活について皆さんと考えたい!」です。想いを少しでも広く伝えるために、生徒さんたちが企画、運営、商品開発、営業活動など、様々な体験をとおして多くの人と出会い、試行錯誤しながらクラス一丸となってプロジェクトのゴールへ向かう姿はとても頼もしく感じました。

わたくしども「かながわ海岸美化財団」も海岸が「汚れたからキレイにする」から「汚れない海岸へ」と力点をシフトしていかなければ、と取り組んでいますが、ハードルは高いです。生徒さんたちのプロジェクトに熱い想いを乗せて期待しています。

 

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

 

一度終了させていただいた本プロジェクトなのですが、みんなで話し合った結果、もう少し期間を延ばしてチャレンジしてみたい!ということになりました!!期間を気にしてサポートしてくださった皆様、申し訳ありません(><)

 

今回のチャレンジを通して、「自分たちの意図を画面を通してだけで伝えること」や「“いいね”と言ってもらうだけでなく、サポーターになってもらうこと」の難しさを実感しました。でも、その分、応援してくださる方が1人、また1人と増えていくことの喜びも強く強く感じました!!

たくさんの方のサポートをいただき、無事にお菓子は試作段階に入りました!!

でも、私たちのメッセージをできることならば湘南にとどまらず、神奈川、、、全国、、、、、世界!へと拡大していきたい!という想いが強くあり、そのためには、やはり目標金額達成に向けて、やれるところまでやってみたい!という結論に至りました。

まだまだ未熟な挑戦ではありますが、サポート、ご意見、アドバイス!ぜひよろしくお願いします^^*

 

ちなみに!!

今回つくったお菓子の売り上げの一部は「かながわ海岸美化財団」さんに寄付させていただく事になりました!!!^^*

 

(顧問より)

「プロジェクト顧問の山田美奈都です。サポートいただいているみなさま、本当にありがとうございます。また、縁あってこのページをご覧いただいている方も、感謝申し上げます。初めての試みですが、子ども達が“主体的にプロジェクトに関わる空気”がどんどん広がっていく様子を見て、子ども達には納得いくまで挑戦してもらいたいし、それをサポートするのが私たちの役割!と考え、最後まで子ども達を応援していきたいと思います。」